昨日に引き続きあんまり痛くはないかな
ただ飲み込むのが辛くて辛くて…
流動食から3分粥になりましたが食べるのが苦痛です
後はとにかく暇ですね
昨日に引き続きあんまり痛くはないかな
ただ飲み込むのが辛くて辛くて…
流動食から3分粥になりましたが食べるのが苦痛です
後はとにかく暇ですね
手術無事終わりました
いやぁ本当に緊張しました
とりあえず今のところ思った程痛みは無いのでこのまま痛みも出血も無いことを祈ります
あんまり寝付けませんでした
緊張しすぎて
後2時間でオペ…
全身麻酔も怖いけど、術後の痛みも怖い…
インプラント治療受ける患者さんもこんな気分に近いのかな?
とりあえず頑張る!
今日は朝から色々と手続きをし、入院となりました
やる事無いのでまぁ暇ですね
先程最後の晩餐?を食べましてコンビニでおやつも買ってきました
明日は朝イチで手術になります
全身麻酔は初なので正直怖いです
しかもしばらく流動食ですし、どのくらい痛いのか…
17日から24日まで休診となります
扁桃腺を取るため入院をすることになりました
皆様にはご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありません
初めての全身麻酔なので緊張しています
元気なら入院中の様子をブログに残そうかなと思います
宜しくお願いします
歯科保存治療とは、歯を抜くことなく、いつまでも自分の歯で噛めるように治療を行い、大切な歯を口の中に維持、保存し機能させていくことを目的とした歯科の一分野です。
歯を失う主な原因としては、虫歯(専門的にはう蝕といいます)による歯の崩壊や、虫歯の放置により歯の神経(歯髄)が病気になって起こる歯の根の病気のほかに、歯と歯茎の隙間にプラークや歯石がたまり歯を支える骨が消失する歯周病があります。
歯科保存治療には、歯の崩壊による欠損部を補修する「保存修復」、歯の神経の病気を治療する「歯内療法」、歯を支える組織の病気を治療する「歯周療法」があります。
歯周病の原因はプラーク、歯石やストレス等多岐にわたりますが初期治療として、まず原因を除去して病変の進行を止め、その後スケーリングとルートプレーニング(歯石を除去する治療法)、口腔清掃法の指導、う触治療、歯内治療、要抜去歯の抜歯等を施します。
歯周病対策とメンテナンス方法としましては・・・
①正しい歯ブラシの方法で毎日実行する。
②歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の
表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去する。
③傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にする。
④健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなど
のメンテナンスを定期的に受ける。
・・・です。
歯周病(歯科の専門用語でP:ペリオ)とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患をいいます。
歯と歯肉の境目(歯肉溝:歯周ポケット)の清掃が行き届かないと、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が「炎症」を帯びて赤くなったり腫れたりします(ほとんどの場合無痛)。
そして、進行すると歯と歯肉の境目が深くなり、歯を支える土台(歯槽骨)が溶けて歯が動くようになり、最後は抜歯しなければならなくなってしまいます。
保険適用と保険外適用の自費診療とに分かれます。
保険適用では、保険の種類、入れ歯の大部分を構成する「レジン床」と呼ばれるプラスチックの樹脂の種類、また歯の欠損数によっても費用は異なります。
保険外適用では金属の種類(金合金、特殊合金、チタン合金など)や歯の欠損数、また各診療所によっても費用は多少異なります。必ず、事前に説明を聞いて下さい。
金属床の入れ歯とは、舌や上顎にあたる部分に金属を使用する入れ歯です。保険の入れ歯と違い厚みのあるプラスチックではなく、薄く強度のある金属を使用するため、違和感が少なくしっかりと噛むことが出来ます。金属床は部分入れ歯、総入れ歯どちらにも使用することができます。
金属床のメリットは・・
・ほとんどの症例に使用できます
・保険のプラスチックの入れ歯に比べて薄くなるので使用感が良い
・薄くなるので違和感が少ない
・汚れにくい
・金属を使用しているので食事の時に食べ物の温度を感じることができる
・素材を「金」「プラチナ」「ステンレス合金」から選べる
・・・などです。