歯の変色

歯の変色

歯の変色の原因外側内側に分けられます。
外側からの変色の原因
・コーヒー紅茶緑茶
コーヒーやお茶などに含まれる色素が歯の表面に沈着することで着色を引き起こすことを「ステイン(歯の着色汚れ)による着色」といいますが、その他に赤ワインやチョコレート、ココア、タバコそしてバナナや大豆製品などもその原因となるといわれています。
内側からの変色の原因
・加齢
歯の表面を覆っている半透明の白色物質である「エナメル質」が、加齢に伴って磨耗し薄くなることで、内側の象牙質がより透けてみえるため歯は白色から黄色に変色していきます。
・むし歯
むし歯が進行していくと歯の神経は死んでしまい、神経が死んだ歯は徐々に茶色っぽく変色してしまいます。
・抗生物質
抗生物質の中でもテトラサイクリン系と呼ばれる種類の薬剤は、歯に着色を起こす副作用があると報告されています。
予防
ステインによる着色予防ですが、コーヒーやお茶を飲食した後に、うがいや口をゆすぐこと、そして歯磨きをすることでステインの沈着を防止することができます。

ドライマウス

ドライマウス

ドライマウス薬や病気などの原因によって唾液が減ることで、ドライマウスになると食べにくい、話しにくい、口の中がネバネバするなどの症状が出ますし、また唾液が減ることによって、今まで唾液が防御していた免疫機能が失われます

ドライマウスになる原因は・・・
①薬による副作用
②噛む回数が少ない、噛む力が弱い
③緊張による心理的な原因
④口呼吸による
⑤シェーグレン症候群による
シェーグレン症候群とは自己免疫疾患(じこめんえきしっかん)の一つで、自分の体の一部を自分の免疫細胞(めんえきさいぼう)が攻撃してしまう病気です。
⑥放射線治療による後遺症  ・・・などがあります。

ドライマウスの治療法としましては・・・
①マウスピース、閉口テープ、マスクなどで夜間の乾燥を防ぐ
②カフェイン、アルコール、ニコチンの摂取を減らす
③水分を多く取る
④食物をよく噛む
⑤唾液腺マッサージをする
⑥薬の変更や量を減らす   ・・・があります。