歯科用CT
歯科用CT
歯科用CT(コンピュータ断層撮影:全国の歯科医院での普及率は10%~20%)を導入いたしました。
歯科用CTは歯や顎の骨を3D(立体的)で撮影できる特殊なレントゲン装置です。
歯科用CTを使うことにより、通常のレントゲンでは把握できない、骨の厚みや歯の根の状態、神経の位置、痛みや炎症の原因を把握することができ、精密な治療が必要な時に役立ちます。

歯科用CTを使ってできること
歯科用CTを使うことで、以下のことができます。